7月に入り、少しずつ夏らしい暑さを感じる日が増えてきました。
子どもたちは暑さに負けず、毎日元気いっぱいに過ごしています。お部屋では、ブロック遊びやおままごと、絵本、製作など、それぞれ好きな遊びを見つけて楽しむ姿が見られます。お友だちの遊びに興味を持って近くに行ったり、同じものを使って真似をしてみたりと、子ども同士の関わりも少しずつ広がっています。
7月といえば、七夕の季節ですね。

園でも七夕に向けて、短冊作りを楽しみました。小さな手で一生懸命作った短冊は、どれもとても可愛らしく、子どもたちらしさがたくさん詰まっています。


笹飾りを見上げながら、指をさして興味津々な様子を見せる子、飾りが揺れる様子をじっと眺める子、「これなあに?」と先生に尋ねる子など、反応はさまざまです。行事の意味をすべて理解する年齢でなくても、季節の雰囲気を感じたり、いつもと違う飾りに気づいたりすることも、子どもたちにとって大切な経験のひとつだと感じています。
これからさらに暑い日が続きますが、園ではこまめな水分補給や休息、室温調整を行いながら、子どもたちが安心して過ごせるようにしていきます。汗をかいた時には着替えを行い、体調の変化にも気をつけながら、無理のない範囲で夏ならではの遊びも取り入れていきたいと思います。
7月も、一人ひとりのペースを大切にしながら、子どもたちの「楽しい」「やってみたい」という気持ちに寄り添って過ごしていきます。
みんなの願いごとが、空に届きますように。
